黄大仙の blog

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南アフリカがアストロゼネカ・ワクチンの接種を停止 南アフリカ変異株に効果ない?

南アフリカアストラゼネカ社のワクチンの予防接種を中止しました。変異株に効果がないのが理由としています。

  記事紹介の前に、変異”種”と変異”株”の違いについて日本感染症学会がマスコミに注意を喚起しています。今猛威を奮っているのは変異”株”で、新聞テレビで変異”種”と表現しているのは誤りです。
 

日本感染症学会:【重要】変異「種」の誤用について(報道機関 各位)

www.kansensho.or.jp


  ドイツ国営メディアの徳国之声の報道によりますと、南アフリカの保健大臣は、イギリスの製薬会社アストラゼネカが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種を停止すると発表したました。

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  これに先立ち、アストラゼネカは、このワクチンが新型コロナの南アフリカ変異株の軽度な症例に対しては、有効性が限られていることを認めていました。

  アストラゼネカが2月8日に発表したデータによりますと、ワクチンは南アフリカ変異株B.1.351の重症化に対してはかなり効果がありましたが、軽症に対しては明確な効果は見られなかったそうです。

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  アストラゼネカ社の広報担当者は、「中和抗体の活性が重症化予防に有効であることから、当社のワクチンは重症化を防ぐことができると考えています。 特に二回の接種の間隔が8週間から12週間の間にあれば、より効果的です」と述べてます。
    アストラゼネカワクチンの開発者の一人であるオックスフォード大学の研究者サラ・ギルバート氏は、長期的には期待されるような規模での新規感染数の減少はないだろうが、それでも重症患者の死亡を防ぐことで、医療関係者への圧力を大幅に軽減することは可能だと述べています。

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  南アフリカで最初に確認された新型コロナ変異株B.1.351は、現在では他の多くの国でも確認されています。 この変異株は他のワクチンにも耐性を示していて、ワクチン開発者がワクチンの改良に全面的に取り組んでいるとのことです。

  日本ではワクチン接種の準備を進めていますが、のんびり構えていると、ウイルスの変異についていけなくなります。

 


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参考記事 *>s

<徳国之声>南非暂停接种阿斯利康新冠疫苗
http*://bit.ly/3oYl2i8

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