黄大仙の blog

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ジャック・マーがタイに投資か。 タイの大富豪と1カ月に2回も会見

アリババの創業者であるジャック・マーは、タイの大富豪である正大集团の会長謝国民(タニン・チャラワノン)と、謝国民の息子で正大集团のCEO謝鎔仁と香港で会ったと伝えられており、沈黙が続いていたが再び動き出したようである。 両者の面談はこの1カ月で2回目であり、ジャック・マーが正大集团と新たな投資提携を始めるのではないかとの観測が出ています。

  米国に拠点を置き、中国、台湾、香港、マカオの政治、経済、社会、生活、金融などのニュースを世界中の華人向けに発信するメディアの世界新聞網の記事より。

タイで正大集団会長謝吉人(右)と夫人(左)と会談するジャック・マー(右2)

  正大集团は1921年に中国系タイ人の謝易初氏が設立した多国籍企業で、タイでは卜蜂集(Charoen Pokphand Group)、略してCPグループとも呼ばれるタイで最大のコングロマリットです。

 

  グループの中核事業は、農業・食品、卸売・小売、通信・テレビなど10業種以上に及びます。

 

  実は、謝国民と正大集团は、これまでにもジャック·マーとの出会いが何度もありました。

 

  アリババと正大集团との大規模な協力関係は、2016年にアント・フィナンシャル・サービスが正大集团傘下の決済会社アセンド·マネーと戦略的協力契約を締結し、署名式にジャック·マーと謝国民とが出席したことから始まりました。

 

  84歳の謝国民は正大集团の2代目トップです。2022年のフォーブスの世界長者番付によると、謝国民の資産価値は135億米ドルで、世界第137位にランクされています。

 

  現在の正大集团の第三世代は、謝吉人(正大集团董事長)と謝鎔仁(正大集团CEO)が率いています。2021年、正大集团の世界売上高は840億米ドルに達しています。

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  習近平政権によって徹底的に叩かれ、アリババの経営から離れたアリババグループの創業者ジャック・マー(馬雲)は、一時期は日本に亡命したという都市伝説が流布されていましたが、新たな起業に向けて動き始めていたのですね。

deepredrose.hatenablog.com

参考記事

<世界新聞網>马云又有新投资? 1个月2次泰国首富

https://bit.ly/3XgtNW1